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「還元型コエンザイムQ10」読者体感プロジェクト

読者体感プロジェクト 「還元型コエンザイムQ10」体感座談会

座談会2
  • 藤井 コエンザイムQ10は、日本ではずっと心臓病の薬として使われていて、2001年から食品や化粧品に使われ出すようになったんです。2001年より前だと、欧米ではサプリメントが出ていましたから個人輸入されたんでしょうね。欧米は保険制度の問題で、入院日数が多くなると医療費がとても高くなるんです。だから、サプリメントを使って体力をつけようとしたりするわけです。

  •  いろいろなメーカーの「還元型コエンザイムQ10」を飲んでみましたが、実感するものと、しにくいものがありますね。それはどうしてなのですか?

  • 藤井 同じ「還元型コエンザイムQ10」でも、同じ分量でも、カプセルの中の油成分などの違いで吸収率が異なりますね。

  • 村田 飲み方も大事なんですね。前は、一日中効いて欲しいと思ったので朝一番に飲んでいたんですが、今回モニターでは、毎回300mgを食後に飲んでいたら本当に効果が違うので驚いているんです。

  • 藤井 そうですね。必ず食後に飲んでいただきたいんです。「還元型コエンザイムQ10」は脂溶性の成分なので、食べ物を食べる時に一緒に飲むと、食べ物の脂にのって吸収されるので効果的なんです。「ごちそうさま」とお箸を置いたらすぐ飲むぐらいがいいですね。

  • 西田 さっき半分ぐらいしか効かないと言いましたが、私は夜寝る前に飲んでいたんですよ。ごめんなさい。食後すぐに飲んでいたらもっと効いていたかもしれませんね。とってももったいないことした!

  • 杉崎 食後は、朝食とか夕食とか、いつの食事の時に飲めばいいのでしょうか?

  • 藤井 朝食がサラダだけとかなら、脂があまりないのでシステムがあまり動きません。ある程度しっかりした食事の後がいいですね。

  • 西田 それなら水で飲むより、牛乳とか脂肪分のあるもので飲んだほうがいいのでしょうか?

  • 藤井 牛乳でもいいですが、カプセルの中にそこそこ脂が入っているので、何で飲んでもかまいません。コーヒーでもいいですし。お酒はマズイかも(笑)

  •  お酒といえば、モニターをするようになって気持ちのうえでのストレスを感じることが少なくなったためか、お酒を飲む量が減りました。

  • 杉崎 私は逆に、元気になったためにお酒の量が増えました(笑)。もともと飲めるほうなのですが、翌朝スッと起きれるようになったので、思わず飲み過ぎちゃうんです。

  • 山崎 杉崎さんの意見は、九州の方の発言に多いですね。東の方に来るにしたがって、朝の寝起きが良くなったと言いますね。

  • 西田 「還元型コエンザイムQ10」を夫にも飲ませたいと思いましたが、お酒の量が増えるならどうしようかしら(笑)。

  • 村田 ストレスを発散するために飲む機会が減るということですね。それはわかります。イライラしないというか、笑っていられるというか(笑)。

  • 藤井 体の中の、生きるためのエネルギーを作るところで働くわけですからね。

  • 村田 そうですね。体の基盤ができてくるというか、よく寝たり、ちゃんと食べても、どうにもならない時があるんですが、それらがきちんと回るようになるというのですかね。

  • 陳 そうそう。髪の毛が多くなった気がする。部屋をお掃除をする時に、抜け毛が少なくなったと実感しています。

  • 小川 更年期障害などにも期待できたりするんですか?

  • 藤井 更年期障害に対してきちんとしたデータはまだないんですが、更年期障害というのはホルモンバランスが崩れて、その影響で体の調整がおかしくなるということですね。「還元型コエンザイムQ10」を飲むと、食べたものがきちんとエネルギーになっていくので、調節をする機能がきちんと働くようになるので、期待できるのではないかと思っています。
    気分が沈むというのは、お腹がすいている状態なんですね。体の中に「還元型コエンザイムQ10」が少ないと、食事を摂ってもちゃんとエネルギーにならないので、実はお腹がすいている状態になっているんですね。「還元型コエンザイムQ10」を飲んでエネルギーがちゃんと作られると、お腹がいっぱいな状態になって、イライラしなくなるわけです。
     加齢とともにエネルギーがどんどん作れなくなってくるので、いろいろな病気が出てきたりするのですよね。

  • 古管 友人の話なのですが、ひざがガクガクするというので、「還元型コエンザイムQ10」を薦められたり、コンドロイチンを薦められたりしているらしいんです。その違いを教えていただけませんか?

  • 藤井 加齢とともにひざの関節を動かす潤滑油のようなものが減っていくのです。なぜ減っていくのかというと、エネルギーが減るからなんです。わかりやすく言えば、収入が減ってくれば、どこの部分の支出を減らすかですよね。心臓や肝臓のエネルギーを減らせば生死に関わりますが、ひざやお肌などは直接生死に関わらないので、まずエネルギーがいかなくなるわけです。ですから、全体のエネルギーを増やしてやれば、体のあちこちにも行き渡るようになりますね。
     「還元型コエンザイムQ10」はエネルギーを動かす電気の役割をするわけですが、同時に、潤滑油を増やすコンドロイチンやN-アセチルグルコサミンのようなものを一緒に飲むとよいわけです。

  • 村田 「還元型コエンザイムQ10」を飲むと体の基盤ができるから、両方一緒に飲んだほうが効果が上がるということですね。でも、高血圧症や糖尿病の薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
  • 藤井 いま千葉大学と研究しているのですが、高血圧の薬や糖尿病の薬と一緒に飲んでも大丈夫です。コレステロールのスタチン系の薬は、体の中でコレステロールが作られるのを邪魔してコレステロールを作りにくくするのですが、「還元型コエンザイムQ10」も一緒に減らしてしまいますので、補充してあげることが大切です。
     「還元型コエンザイムQ10」の働きは、からだのシステムを活性化するものです。体のシステムは、血圧にしても血糖値にしても制御するようにできているので、「還元型コエンザイムQ10」を飲むと薬に対して反応しやすくなる可能性があります。

あなたにとって「還元型コエンザイムQ10」は一言で言うとどのようなものでしたか?