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ワクワクサラヤ研究会インタビュー

ワクワクサラヤ研究会Interview

2002年『ワダツミの木』でメジャー・デビュー。発売後2カ月を経てシングル・チャートで1位を記録。社会現象的な大ヒット曲となる。2012年10月には初のベストアルバム、『語り継ぐこと』をリリース。唯一無二の歌声とともに独特な世界観を表現し続けている。

 

“自然がそこにある”ありがたさを意識しているか、意識していないか それは大きな違いです。

奄美大島に生まれ育ち、二児の母になった今も、
奄美に生活の拠点をおいている元ちとせさん。
音楽のこと、子育てのこと、自然について考えていること、
いろいろお聞きしました。

どこか懐かしい旋律。聞き入るうちに、悠久のかなたに誘われるような歌声。元ちとせさん独特の世界は、つねに大自然のやさしさ、力強さ、そして悲しさを感じさせます。
「意識して自然を表現しようと思っていませんが、奄美の風景の中で育ってきて、自然以外のものをあまり知らないんですね。私の歌には、〝命は繰り返す"という大きいテーマがあるので、聞いてくださる方の、遠い記憶のどこかに触れるということがあるのかなと思います」

まっすぐに前を見据えながら、力強く語る元ちとせさん。
「私は、歌を受け取ってくれた人たちが、自分自身を見つめ直
すきっかけになればいいなと思って歌っています。どんな人でも持っている不安とか、不思議とか、発見とか、親子の愛とか、この世からいなくなった人への想いとか……そういう自分の気持ちに気づいて、自分がどうしたいのかを考えるきっかけになれればいいなと」
 
6月にはサラヤのボルネオツアーに同行し、現在のボルネオを体感。その時、「サラヤは珍しい会社だな」と思ったとか。
「サラヤの社員の方々とずっとご一緒して、あんなに自然に感謝しているというか……そういう意識がある人たちがサラヤにはいるんだなと。サラヤという会社とあの人たちが巡り合ったということが、なんかすごいなと思いましたね。ボルネオの森やそこに住む動植物を守りたいという気持ちとともに、ゾウやオランウータンにアブラヤシの畑を荒らされてしまう住民の気持ちも考えて、複雑な思いを抱きながら両方が共存する方法を考えている。普通だったら目をつぶってしまいたいことですよね。でも、熱帯雨林を残していきたいと。残していける可能性はまだあると言っていました。だからボルネオに行ってよかったし、サラヤの方々と知り合えてよかったと思っています」

奄美大島も、自然が徐々に失われだしているとか。
「ボルネオのように大規模開発ではなくて、生活の質を高めようとしての開発ではあるんです。土砂崩れを食い止めるためにコンクリートで山を固めたり、堤防を作ったためにウミガメがいなくなったり、奄美も生態系が崩れていっていますね。個人の意識が変わるだけでも守れる自然はあるので、ラジオなどで、『家庭で使った洗剤は海に流れますよね。それを知っていれば、どんな洗剤でもいいとは思えませんよね』なんて話したりしています」

同じ開発でも、自然がそこにあるというありがたさを意識しているか、意識していないかで、大きな違いがあると言います。
「うちの子たちは毎週ビーチクリーンに参加して、『自分たちがゴミを捨てると、どこかの海を汚すんだ』ということを学んでいます。私が子どもだったころは、自給自足のおじちゃん、おばちゃんが普通にいて、食べるために鶏やヤギ、イノシシなど動物の命をいただく場面を見てきました。うちの子たちも奄美に住んでいれば、自然と共存していく知恵がついていってくれると思っています」

元ちとせさん愛用のサラヤ商品は?

お子さんが生まれてから使ってきたという『arau.洗濯用せっけん』(ラベンダー&スペアミント1.2ℓ¥840)。植物原料100%がお気に入りです。劣悪な労働者の環境を改善しながら、持続可能なアブラヤシを栽培している農家を応援している『ヤシノミ洗剤』(600㎎ ¥525)は、ずっと以前から愛用しているとか。

●サラヤ
(フリーダイヤル)0120-40-3636
http://www.saraya.com/
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