心も身体もキレイになれる 月刊『からだにいいこと』公式サイト

編集部アクセス

ワクワクサラヤ研究会インタビュー

ワクワクサラヤ研究会Interview

1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」、「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲がある。
「鴨川自然王国」理事。WWFジャパン評議員。
2013年4月New Single「過ぎし日のラブレター」、7月3日『加藤登紀子 長谷川きよし LIVE』『ハルピンの夏 ~中国コンサート・ライヴ~』(ユニバーサルミュージック)をリリース。7月26日Bunkamuraオーチャードホールにて「加藤登紀子コンサート2013」を開催。
http://www.tokiko.com

被災後の再生を祈って作ったアルバムは、サラヤのポリシーと同じ願い〝命をむすぶ〟

歌手として、国連環境計画親善大使として、
あちこち旅をすることが多い加藤登紀子さん。
そんな加藤さんのボルネオへの思い、あるいは
これまで幾度となく訪れてきた東北の人々との結びつきは、
アルバム『命結―ぬちゆい』に込められています。

サラヤが『日本環境経営大賞〝環境プロジェクト賞〟』を受賞した2006年その受賞をきっかけに国連環境計画、(UNEP)の親善大使として、ボルネオを訪れた加藤登紀子さん。
「熱帯雨林で、動植物がもっとも豊かだと言われていたボルネオですが、今はアブラヤシのプランテーションが拡大して、手の付けられないほどの発展病にかかっているみたい。でもその中で自分たちの土地を手放さずに頑張っている村があるんですよ」

ダカットというその村は、たった15軒の小さな集落。村人たちは、アブラヤシのプランテーションにしようと土地を買い漁る動きを必死で食い止め、森を守りながら、エコツーリズムの拠点として生きています。
「ダカットの男たちは、イスラム教徒なのでお酒は飲まないけど、夜になると集い、お茶と甘いお菓子で歌い、踊るんです。そのお菓子は、すべて奥さんたちの手作りで、とても美味しい。歓迎してくれたお礼にと、私も手土産のおせんべいを出したところ、案内をしてくださった方に怒られちゃいました。その村にはないもの、つまり、包装されたようなものを持ち込んではいけないと」

ダカット村では、食材は自分たちで獲り、生活用品もほとんど手作り。
「星は星座がわからないくらいたくさん輝いて、ホタルが星のように光って。その生活を守ることが、ダカット村の人たちの幸せなんですよね。そういった昔からの生活を守って、自然と共存しているあの村には、教えられることがいっぱいあります」
人にも自然にも、愛情がいっぱいの加藤さんには、ずっと温めてきた言葉がありました。それは命をむすぶと書く『命結(ぬちゆい)』。沖縄の方言のようですが、実は加藤さんの造語。しかし、その言葉をタイトルに歌詞やメロディーをつけようとした矢先、東日本大震災が起きたのです。

親子や夫婦が無残に引き裂かれ、思い出も生活の基盤も失っている被災地を思うと、『命結』につながる言葉も曲も最初は浮かばなかったそうです。しかし「目に見えない放射能と戦い、故郷を捨てさせられる人々の心にしっかりと向き合える歌を」と思った時、『命結』のメロディーが浮かんできたとか。こうして、7年ぶりのニューアルバム『命結―ぬちゆい』が誕生しました。
 命をむすぶ――。それはサラヤのポリシーと同じです。
「『ネオ』(現『ハッピーエレファント』)という洗剤の開発にあたっては、私も意見を言い、石けんより安全と確信できる商品になりました。サラヤさんは不思議な会社だと思いますね。普通なら、経済発展や便利な生活のためには、自然を破壊したり、汚したりするのは仕方がないと諦めてしまいがちです。でもサラヤの方々は、自分たちが頑張って、少しでも美しい自然を残すにはどうしたらいいか努力している。それがわかるから、サラヤさんの商品は安心して使えるんです」

加藤さんの意見も取り入れて開発された
『ハッピーエレファント ランドリーパウダー』720ℊ¥500と、
昔から加藤家で使われている
『ヤシノミ洗剤』600㎖ ¥525

●サラヤ
(フリーダイヤル)0120-40-3636
http://www.saraya.com/
  • ワクワクサラヤ研究会Interview トップページへ
  • 大柳珠美
  • 桐山秀樹さん
  • 柿沢安耶さん
  • 奥華子さん
  • 萩原智子さん
  • 元ちとせさん
  • MAIKOさん
  • 大石真理恵さん
  • 南美希子さん
  • 野村友里さん
  • マイヤース雪野さん
  • 相川七瀬さん
  • 谷口キヨコさん
  • 迫村裕子さん